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ブレーキフルード
ブレーキフルード
ブレーキフルードの管理について。
交換周期
- 一般的には2年ごと(車検時)、または走行距離20,000km前後での定期交換が推奨されている。
規格
- DOT3: 一般的な乗用車の標準スペック(ドライ沸点 205℃以上)。
- DOT4: 高速走行、重量級車両、山道走行が多い車向け(ドライ沸点 230℃以上)。
- DOT5.1: サーキット走行や極寒地に対応する高性能規格(ドライ沸点 260℃以上)。
提案品
- ENDLESS(エンドレス)
- S-FOUR: 街乗りからミニサーキット走行までカバーする超定番。コストパフォーマンスが高く、ペダルタッチがカッチリ安定します。
- RF-650: F1でも採用される最高峰レーシングフルード。鈴鹿サーキットなどの連続ハイスピード走行でもペダルフィーリングが変化しにくく、本格派ユーザーに絶大な信頼があります。
- BILLION(ビリオン) Super Brake Fluid (BBF-01)
- ライトウェイトスポーツ車で非常に人気の高いスポーツフルード。ペダルの剛性感が上がり、踏力でのコントロールを重視するドライバーに選ばれています。
- DIXCEL(ディクセル) 328 Racing
- ドライ沸点328℃というトップクラスの耐熱性を持ちながらDOT4規格に適合。街乗りでの扱いやすさとサーキットでの圧倒的な耐熱性を両立したいユーザーに好まれます。
- MOTUL(モチュール) RBF 600 / RBF 660
- 海外レースでも使われる高性能レーシングフルード(ドライ沸点312℃〜325℃)。特に鈴鹿サーキットのような超ハードブレーキングが伴うコースを攻める際に非常に安心感があります。
- WAKO'S(ワコーズ) SP-4 / SP-R
- 多くのショップで取り扱われている国産の信頼ブランド。SP-4は街乗り併用のスポーツ走行向け、SP-Rはより高負荷なサーキット向けです。
推奨品
- ENDLESS S-FOUR(最もおすすめ)
- スペック: ドライ沸点 295℃ / ウェット沸点 187℃
- 理由: スポーツフルードの中でトップクラスの耐熱性を誇り、ペダルタッチの剛性感(カッチリ感)に定評があります。美浜・幸田・スパ西浦はもちろん、鈴鹿サーキットでも十分な耐熱性を発揮しつつ、吸湿劣化が緩やかなため街乗りメインの車両に最適です。
- BILLION Super Brake Fluid (BBF-01)
- スペック: ドライ沸点 279℃ / ウェット沸点 186℃
- 理由: ライトウェイトスポーツ車向けに開発されており、ペダルを踏み込んだ時のコントロール性が抜群です。ABSの介入を感じ取りやすく、NDロードスターのしなやかな挙動とマッチします。
- WAKO'S SP-4
- スペック: ドライ沸点 290℃ / ウェット沸点 180℃
- 理由: 入手性が非常に良く、多くのショップで常備されています。ストリートでの耐久性とサーキットでの耐熱性のバランスに優れ、定期メンテナンスの手間やコストを抑えたい場合に適しています。